
今年も多くのスポーツイベントが中断され、リーグ・チームでは収入が急激しています。
また、スポーツ球団向けにも営業支援を手がけている弊社には営業手法だけではなく、管理や社員の働き方の側面まで
デジタルを活用して幅広い範囲で成果を上げていきたいが、苦戦しているというお声をよくお聞きします。
そんな中、日本最高峰プロバスケットボールリーグ『B.LEAGUE 2021-22シーズン』を本日、9月30日(木)に開幕を迎えた
新潟アルビレックスBBは効果的なリモートワークの導入、最新デジタルツールを活用することで、情報共有の促進を図り組織力の強化まで実現することができています。
Bリーグ開幕中の今だからこそ聞ける最新の事例などを交えて、新潟アルビレックスBB代表の川上氏に対談形式でデジタル経営を大公開していだだきます。
こんな方におすすめ
- トップスポーツチームの営業体制や組織力強化方法を知りたい方
- 効果的なリモートワークの活用事例を知りたい方
- デジタルツールの効果を最大化したい方
プログラム
タイムテーブル2021年10月13日(木)
12:00~13:00 |
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第1部 | デジタルシフトへの取組みを開始された背景 |
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第2部 | 取り組む上で感じた障壁 |
第3部 | ツール選定をする上でのポイント |
登壇者の紹介

株式会社新潟プロバスケットボール
代表取締役社長
川上 明
1970年(昭45)2月26日生まれ、東京都出身。立大卒業後、広告代理店に勤務。現在は都内の人材紹介会社の取締役。バスケットボールは中学3年間経験した。今年1月にB1新潟の運営会社「新潟プロバスケットボール」に入社し、経営企画本部長に就任。6月1日付で代表取締役社長に就任。

モデレーター
アイセールス株式会社
統括責任者 執行役員
岩瀬 陽平
大手人材会社にて累計約7000社を超える企業へ人材サービスの提案営業。退職後、地元の雇用創出を目的に、2018年2月に一般社団法人SPTを設立。同時にアイセールス株式会社(当時Marketing-Robotics社)と事業提携を開始。地方の課題に向きあい、社会の構造変革を行うべく、2018年08月に正式に執行役員として入社。