コロナ禍による経済の影響は計り知れません。今までの常識が非常識に。ビジネスにおいても既存事業の延長上では生き残ることさえ危うくなります。 激動の今だからこそ、「既存事業から動かず耐える」ではなく「果敢に新規事業に挑戦する」することが最適なリスクヘッジとなります。 デジタルを活用すれば最小投資で新規事業を開始し早期に収益化が可能となります。デジタルの恩恵は、業務改善だけではなく、新たな収益源の創造です。 同業他社に先駆けて今こそ、成長するチャンスの一歩目を踏み出しましょう。

デジタル領域にて10年以上の実績と、日経フォーラムや合理化協会など多方面で講師を務めるMarketing-Robotics㈱代表取締役の田中亮大が机上の空論ではなく、自らもスタートアップ企業として短期間に売上を伸ばしている裏側を全てお話します。

こんな方におすすめ

  • 既存事業の延長上に企業存続はあり得ないと危機感を抱いている企業
  • 既存事業の基盤がある今のうちに新規事業を確立させたい企業
  • 過去に新規事業に取り組んだが失敗に終わった企業


この様な企業で、かつ今後も事業の存続と発展を志し
次世代に繋がる経営を軸としている経営者の方にご参加いただきたいです。

プログラム

当日の内容
第1部 デジタル新規事業の入門
 クラウド、SaaS、サブスクとは何か
 デジタル新規事業の勘所
第2部 デジタル新規事業の準備
 どの領域のデジタルを新規事業として選択すべきか
 デジタル新規事業構築のための人選
第3部 デジタル新規事業の実践
 具体的な一歩目としての実施項目
 事例を用いた成功例と失敗例
第4部 質疑応答
 NG無しで何でも課題に回答

登壇者紹介

  • 田中 亮大
    Marketing-Robotics株式会社
    代表取締役

    山口県萩市出身。2008年大学卒業後、外資系製薬会社に入社。翌年に外資系教育会社の代理店として独立。2011年株式会社ディーノシステム(日本の社長.tv運営)に入社し取締役として全国展開を指揮。2年半でデジタル営業を駆使し5,000社以上を開拓。2015年ベルフェイス株式会社(オンライン営業システム開発)を設立し副社長、販売会社の代表取締役に就任。インサイドセールスを国内に広める。

    2016年Marketing-Robotics株式会社を設立し代表取締役に就任。東洋経済新報社選出のすごいベンチャー100選や国内最大のITカンファレンスで入賞するなど注目を集め、実績に裏付けされた実践的な知見が好評で数多くの講演会で講師を拝命し、各種メディアでも取材を受けている。

    主な講演実績や取材

    日経産業フォーラムへの
    登壇

    全国経営者セミナーの
    講師を拝命

    PRESIDENT Onlineにて
    武蔵野小山社長と取材対談

    IVSにて日本交通会長らと
    パネリストとして登壇

    翔泳社のSales Zineにて
    セレブリックス社と対談

    にっぽんのマーケターに
    連載取材

開催概要

開催日時 2021年4月15日(木)14:00~14:50
2021年4月16日(金)14:00~14:50
参加費 無料
対象企業 社員20名以上の企業様
※対象外企業様はお断りさせて頂く場合もございます。
参加方法 オンライン会議システム「Zoom」
一部のセミナーでは交流会にて双方向の会話を行うため、ビデオオンでの参加をお願いします。
主催 Marketing-Robotics株式会社
問合せ先 03-4405-6609
(祝日を除く月〜金 9:00〜18:00)
info@marketing-robotics.com

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