人が成す可能性を信じて
企業の発展と成果に
役立つ存在と成る

ものづくりの力は偉大
可能性や誇りある営業を目指し
成果を持って社会貢献を志す
“鉄は国家なり”なんて言葉はもう廃れてしまったかもしれませんが、高度経済成長期を初めこれまでの日本経済の成長を支えてきたのは日本のものづくり力であることは間違いありません。
今現在、業界としては縮小傾向にありますが、その中で成果を伸ばしている企業に共通しているのは、これまで彼らが培ってきた素晴らしいものづくりの可能性を信じてきたからだと私は思います。
僕は「正しい営業開化」を通じて、自身の手元にあるかけがえのない財産に誇りを持てるような社会にしたいと強く思っています。
製造業家系に生まれた
私だからこそできる営業変革
僕は大阪の工業地帯出身で、伯父も祖父から継いだ船舶のボルトを製造する会社を経営しています。
日本の鉄鋼業は市場全体が斜陽産業になりつつあり、伯父の会社も今も尚その煽りを受けています。そんな中、確かに成果を伸ばしている企業はあります。そこには時代に合わせた手法が取り入れられていますが、各社で状態は異なりますし、一概に変わろう!と舵取りできる筈はないと思います。
だからこそ私は現場目線で社内の方に寄り添って「正しい営業」を推進することで、日本のものづくりを根底から支えるお手伝いがしたいです。
