経済.TVプロデューサー

古川 陽一

Youichi Furukawa

成長と成果をもって
お客様の最高の「楽しい人生」を
提供する

「本当にいい商品」が
溢れる世の中に

いいものは売れるべき。これは常に私が思っていることです。私自身が、もともと研究員であったこともあり、商品・サービスは、質、あるいはコスパが高いものが売れて然るべきだと思っています。

しかし、現実はそんなに甘くなく、売れているのは営業力が高い会社の商品・サービスばかり。営業力のある会社のサービスが売れる。それは当たり前のことですが、果たしてそれが世の中にとって本当に良いことなのか。お客様からすれば、本当に良い商品・サービスが欲しいのではないか、と私は思います。

今、世の中には本当にいい商品・サービスを提供しているにも関わらず、経営難に苦しむ企業が数えきれないほどあります。私は、そんな企業と手を組んで、世の中にいいサービスを提供していくことこそが、日本の明るい未来を創るうえで必要だと考えています。

自分・自社を実験台に常に
成功法則を生み出し続ける

私たちのサービスは、お客様と共に歩んでいくものです。提案の中には「確実ではないけど可能性を感じるもの」というものも少なくありません。ですから提案・提供したものが100%成功するわけではありません。

しかし、提案・提供するものは、自信をもって提案・提供できるものであって然るべきですし、そのために私たち自身が、どこよりも実験をする必要があります。まずは、自身が実行・検証。これは社としても、個人としても、同じことです。営業・マーケティングの領域を担っている以上、本やwebなどの字面での情報はもちろんのこと、それを私たちが体験し実証の結果をもってお客様に提案・提供する必要があると考えています。

私自身、未熟で、毎日勉強することばかりですが、自分、あるいは自社で経験し、その結果をもってお客様にサービスを提供することを心掛けております。

常に未来を期待させる存在

仕事に限りませんが、世の中、新しいことを試そうとすると必ず壁にぶち当たりますよね。仕事のこと、人間関係のこと、プライベートなこと。どれをとっても、私自身「現状を何とかしたい!」と思い、いろんなことを変えてきて、さまざまな壁にぶつかりました。壁にぶつかった時、その壁をぶち破る人、かわす人、逃げる人、いろいろだと思いますが、何をおいても大切なのは、その壁と向き合う意思の強さだと、私は思います。

新型コロナウイルス(COVID-19)拡大以降、日本企業は確実に変化を求められています。そして、変化の際には、必ず壁にぶつかります。壁にぶつかった時、その壁の先の未来を見せることで、常に希望が胸にある状態を作り出せるような、そんな人で在りたいです。

陽一のプロフィール

1989年9月25日生まれ 石川県金沢市出身

2015年4月
積水メディカル株式会社 入社研究所 配属
コレステストTGおよび ノルディアHbA1cの開発に従事
2017年6月
株式会社サクヤ 入社 人材コーディネーターとしてRA・CA両面に従事
2018年11月
タクセル株式会社(現:アイセールス株式会社)
カスタマーサクセスとしてお客様の伴走支援に従事

その他のメンバー

  • 商品やサービスの良さを
    正しく伝えたい
    より良い社会にするために
    私にできること

    テックグループ
    チーフ / 熊谷 未来

    前職の医療法人で現場の業務DXを行った経験があります。ツール導入を行うだけではDXは成功ならず、定着のために人の力が必ず必要だと実感しました。弊社ではツールを販売して終わりではなく「正しい営業開化」をミッションに掲げ、魅力と可能性溢れる世界を目指し、皆様に貢献し続けます。

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  • 成長と成果をもって
    お客様の最高の「楽しい人生」を
    提供する

    経済.TVプロデューサー / 古川 陽一

    「遊ぶように働く」という言葉がありますが、人生を豊かにするうえで仕事を楽しむということは、とても大切だと思っています。日々成長して、成功体験を積み重ねてお客様に喜んでいただく。そのような「真っ当な楽しさ」を自分が体感しつつ、お客様に提供していきたいと思いながら、日々過ごしています。

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  • 営業パーソン
    一人ひとりに向き合い
    セールスサクセスを体現し
    営業から日本企業へ活力を

    CS部
    伴走支援グループ チーフ / 伊藤 峻

    本来、人にしかできないことを明確にし最大化させる。デジタルやコミュニケーションツールが増え「効率化」が一つのテーマになってきました。しかし、本来効率化することがゴールではなく、人がやるべきことや人にしかできない仕事に集中できるようにお客さんと営業の仕組みを作り、売上向上や会社が目指すべき姿に向けて伴走をしていきたいです。

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  • 険しい道のりを
    歩んできたからこそ
    先の営業へ可能性を信じ突き進む

    CR/新規事業部
    チーフ / 大友 拓海

    以前は1日飛び込み数100件、数打ちゃ当たるようなテレアポなどゴリゴリの営業をしていました。だからこそ、アイセールスが掲げる『正しい営業開化』デジタル変革を志しています。弊社はお客様と会社が共にwin-winの関係を築くべく、日本の営業フェーズを変えるためのより良いご提案をさせていただきます。

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  • 泥臭く必死に営業職と
    向き合った経験が
    私の財産であり
    更なる成長の糧となる

    インサイドセールス
    リーダー / 樋口 堅太郎

    弊社が掲げる“正しい営業開化”実現のため、現場の声を聞き、ともに切磋琢磨して結果を結びつけるその役目が私たちアイセールスです。営業マンたちの「今」を変革させ、目標達成へと導ける、そんな存在を目指します。

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  • 人が成す可能性を信じて
    企業の発展と成果に
    役立つ存在と成る

    営業グループ
    リーダー / 中谷 京介

    挑戦の場でもあり、自分にとって大切なものを明確にしてくれる場でもあります。アイセールスではとても重要な仕事も任せてもらえているので、皆さんからの「信頼」は裏切らずに良い意味で「期待」は裏切っていきたいなと思っています。

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  • 人と企業の情熱が
    日本社会を大きく変える
    その一員として
    唯一無二の体現者となる

    CS部
    伴走支援グループ
    マネージャー / 富田 悠介

    自ら望んで身を置いた環境。そして、外的要因で置かれた環境。いずれも人生の現在地。どんな環境に置かれても前向きに努力をし続ければ、いつかは自分色の花が咲くと信じています。営業のデジタル変革を通して企業やお客様と良い仕事をして、本気で社会に貢献していきたいと考えております。

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  • 近年の不況が生んだ営業の革新
    私たちが先陣を切り
    闇夜を明かす光となる

    CS部
    部長 / 山縣 昇也

    人と人が繋がり、良い関係性が生まれれば自然と笑顔が増えると考えています。普段の何気ない挨拶や会話で周りの人が幸せな気持ちになれれば良いなと、連鎖すれば良いなと。いつも思うのです。そのためにはまず、自分自身が体現して笑顔のきっかけになれるように全力を尽くします。

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  • ひたすらに進み続ける
    周囲を巻き込み自他ともに
    成功を掴み取る

    CR/新規事業部
    リーダー / 茂木 優弥

    私なりに軸を持って日々前進するために、目標を据えて取り組んでおります。愚直に志高く、営業のデジタル化を広げていくためにもお客様と向き合い、社会への貢献、日本全国の企業の成果に繋がる働きができるよう心掛けて突き進んで参ります。

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